将棋
つよさをえらぶ
あなたのてばん
せんての ばんです
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せんての持ち駒

将棋について

将棋は、9×9 マスの盤面で 8 種類の駒を交互に動かし、相手の王(玉)を詰ますことを目指す日本の伝統的なボードゲームです。相手の駒を取ると自分の持ち駒として再利用できる「持ち駒」のルールが特徴で、深い戦略性が魅力です。本作はCPU対戦2人対戦に対応し、合法手のヒント表示で初心者でも安心して遊べます。

遊び方

  • 自分の駒をタップして、白い円で示された場所に動かします。
  • 相手の駒を取ると自分の持ち駒になり、好きな空きマスに打てます。
  • 相手陣(3段目以内)に入ると、駒を成る(昇格する)ことができます。
  • 相手の王(玉)が逃げられない状態(詰み)にすれば勝ちです。

将棋の上達のコツ・勝ち方の基本

将棋で勝つために最初に必要なのは、難しい定跡を暗記することではありません。玉を囲ってから攻める——この順番を守るだけで勝率は大きく変わります。ここでは初心者が中級者へ進むための考え方を、効果の大きい順に解説します。

基本①:攻める前に玉を囲う

裸の玉は、たった数手の攻めで詰んでしまいます。序盤はまず玉を左右どちらかに寄せ、金銀3枚で囲うことを目指しましょう。囲いができていれば、多少駒を渡しても即負けにはなりません。

  • 美濃囲い(振り飛車と相性が良い)― 手数が短く横からの攻めに強い。初心者に最もおすすめ。
  • 矢倉(居飛車の定番)― 手数はかかるが上からの攻めに強い。
  • 穴熊 ― 最も堅いが、組み上がるまでが長く攻めが遅れやすい。

基本②:玉と飛車は近づけない

格言に「玉飛接近すべからず」とあります。飛車のまわりは攻め合いの主戦場になるため、玉が近いと巻き込まれます。飛車を振った側と反対に玉を囲うのが基本形です。

基本③:駒の損得(駒割)を数える

駒の価値はおおよそ歩 < 香・桂 < 銀・金 < 角・飛の順です。取られる駒より安い駒で取り返せる交換は得。ただし将棋は取った駒を打てるので、終盤は駒の損得より速さ(何手で詰むか)が優先されます。この切り替えが中級者への分かれ目です。

手筋①:歩は最強の攻め駒

  • 叩きの歩 ― 相手の駒の前に歩を打ち、形を崩させる。
  • 継ぎ歩・垂れ歩 ― 歩を連続で使って相手陣に「と金」の足がかりを作る。
  • と金は取られても歩に戻るだけ。と金の遅早(おそはや)といい、遅く見えて実は最強の攻めです。

手筋②:両取りを狙う

1手で2枚の駒に当てる両取りは、桂馬と角が得意です。特に桂の「ふんどしの桂」は覚えるだけですぐ使えます。逆に、自分の駒が両取りにかかる形は序盤から避けましょう。

終盤:寄せは金銀、王手は追う手にならないように

終盤は持ち駒を惜しまず攻めるのが原則です。ただし当てずっぽうの王手は相手玉を安全地帯へ逃がす「追う手」になりがち。逃げ道をふさいでから寄せる意識を持ちましょう。3手詰の詰将棋を繰り返すと、この感覚が最短で身につきます。

このゲームで練習する方法

「れんしゅう」モードでは、角換わり・矢倉・振り飛車の定跡を実際になぞって覚えられます。定跡の形を体で覚えてから、CPU対戦(かんたん〜さいきょうの5段階)で腕試しするのが上達の近道です。先手・後手の両方で指すと、序盤の理解が一気に進みます。

よくある質問

将棋の初心者はまず何を覚えるべき?

駒の動きを覚えたら、次は囲いです。美濃囲いなど手数の短い囲いを1つ覚えて、必ず玉を囲ってから攻める。これだけで初心者同士の勝率は大きく変わります。

将棋が強くなるにはどう練習すればいい?

3手詰の詰将棋を繰り返すのが最も効率的です。終盤力は勝敗に直結し、短時間で反復できます。あわせて定跡を1つなぞって序盤の形を覚えると、指し手に迷う時間が減ります。

居飛車と振り飛車、初心者はどちらがおすすめ?

覚えることの少なさでは振り飛車です。飛車を左に振って美濃囲いに組む形は手数が短く、序盤の方針がはっきりしています。慣れてきたら居飛車の矢倉にも挑戦してみましょう。

取った持ち駒はどう使えばいい?

基本は攻めに使い、受けは盤上の駒でしのぐのが理想です。持ち駒は好きなマスに打てるぶん価値が高く、特に終盤の寄せでは金銀を惜しまず使うのが勝ち筋になります。

CPUの強さはどれから始めればいい?

まず「かんたん」で囲いを組む練習をし、勝てるようになったら「ふつう」「つよい」と上げていくのがおすすめです。強さは5段階あり、勝てなくなったら1段下げて指し方を確かめましょう。