学習ガイド ― 幼児向け知育ゲームの保護者ガイド
あそぶねっとの小さなお子さん向けゲームについて、保護者の方向けに書いたガイドをまとめました。何歳から何を始めるか、遊びの中で使っている力、一緒に遊ぶときの声かけ、子どもが誤って操作しても困らない工夫を、ゲームごとに説明しています。
ひらがな・カタカナ・数字の書き順なぞり ― なぞって あそぼう(2〜4歳)
光る点を指で追って、書き順どおりに文字をなぞります。年齢別のおすすめの順番、間違えやすいカタカナ(シ・ツ・ソ・ン)の書き順、画面でなぞったあと紙に書くコツまで。
- 書き順
- ひらがな・カタカナ
- すうじ 1〜20
- 2〜4歳
数を数える・多い少ないを比べる ― かずあそび(3〜5歳)
絵を数えて数字を選ぶ「かぞえる」と、2つのまとまりを見比べる「どっちが おおい?」。数を数えるときにつまずきやすいところと、まちがえたときの一緒に数えるヒントについて。
- 数の数え方
- 多い・少ない
- 1〜10
- 3〜5歳
道をつくって車を走らせる ― なぞって ドライブ(3〜6歳)
指でなぞって道をつくり、車をゴールまで走らせます。描き始める前に「どっちから回るか」を考える、うまくいかなければ描き直す、という遊びの中で使う力と、年齢別の遊ばせ方。
- 見通しを立てる
- 試して直す
- 方向をつかむ
- 3〜6歳
何歳から、どれを始めるといい?
各ガイドの「年齢別のおすすめ」を、年齢ごとに並べ直しました。年齢はあくまで目安です。お子さんが楽しめているところから始めてください。
3つのゲームに共通する作り
- 無料・登録なし・インストールなし・広告なし。タブレットやスマホのブラウザで開けばすぐ遊べます(指でなぞる遊びなので、タブレットがおすすめです)。
- テストのように点数を付けるゲームではありません。なぞって あそぼうは1文字が数画で終わり、小さい子でも「できた!」までたどり着けます。かずあそびは、まちがえても×や失敗の音を出さず、「いっしょに かぞえよう」と一緒に数えるヒントを出します。
- シールなどの記録は、使っている端末のブラウザの中だけに保存します。サーバーには送りません。
子どもが一人で触っても困らないように
小さなお子さんが一人で触っても、画面が変わったり、知らないページに飛んだりしにくいように作っています。
- ゲーム画面には、外へ出るリンクを置いていません。サイトのトップやガイドへの入口は「おとなのせってい」の中だけです。
- おとなのせっていは、右上の⚙を約1秒長押ししないと開きません。記録を全部消すボタンは、その中でさらに2秒の長押しが必要です。
- さらに確実にしたい場合は、iPad の「アクセスガイド」(設定 → アクセシビリティ)や Android の「アプリの固定」を使うと、ゲーム以外の操作を端末側で止められます。
ゲームごとの細かい工夫(拡大されない画面、取り消せる「やりなおし」など)は、それぞれのガイドに書いています。
学習ガイドの書き方について
どのガイドも、遊んでいる間にお子さんが自然と使っている力を、保護者の方向けに言葉にしたものです。このゲームで特定の能力が伸びることを測定・保証するものではありません。
そのかわり、画面でなぞった文字を紙にも書いてみる、なぞった文字を絵本や看板で探してみる、のように、遊びを生活の中につなげる声かけを具体的に書くことを大事にしています。勝ち方を解説する記事は攻略ガイドにまとめています。